仕組み作りで想像することの例を、コロナワクチン接種センター設立を例に考えてみます。自分が「ワクチン接種を急ぐ必要がある若者」になったつもりで、想像します。
モニタリングは、回収後数日(4~5日)内を目標にまとめるようにしています。問題がある場合、すぐに対策を実施すれば、次回のモニタリングでその効果を確認できるかも知れないからです。
脳に無意識の内に働いてもらうためには、自分の脳を信じることと、答えを出したい質問を、分かりやすく具体的に脳に投げかけることが大切です。
仕組みつくりに必要なのは、想像力とシミュレーション力です。それと、最終責任は自分が負うという責任感、仕事に対する経験もあった方が良いです。
モニタリング結果は、害虫管理だけでなく、清掃や洗浄、清潔の状況を、客観的数値として表せます。モニタリング報告会は、できるだけ多くの人を集め、結果がでしだい、なるべく早く開きます。
「意識せずにネタを探すコツ」は、脳に質問を投げかけて待つことです。具体的で分かりやすい質問を、脳に投げかけると、脳は無意識に考え続けます。そして、偶然のように答えを見つけ、私たちに知らせてくれます。
仕組み作りでは「何の目的で仕組みを作るのか」をはっきりさせることが大切です。「仕組み作り」そのものにしてはいけません。仕組み作りを目的として失敗した例をお話します。
モニタリング結果を図面上に載せることによって、モニタリングの目的である環境状況の把握がとてもしやすくなります。
作業マニュアルを作る時は、その作業が上手い人に作業をしてもらい、それを横で見て書きとめ、まとめるようにします。
対策は仕組みで考えることが大切です。食品工場における、虫混入対策の仕組みについて検討しました。